無欲

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身心摂養法の第一着手は心を養うことです。

心を養うには「無欲」が一番善いと古人が教えて居(お)ります。
これを誤って我われが何にも欲しないことと
寒巖枯木(かんがんこぼく)的に解しては、
とんでもないことです。
それならば死んでしまうのが一番手っ取早い。

ぼけてしまうのも好いことになる、
そういうことを無心とか無欲とかと云(い)うのではない。

それは我われの精神が向上の一路を精進する
純一無雑の状態を言うので、
平たく言えばつまらぬことに気を散らさぬことです。


『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

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これはとてもハラに落ちた。わかりやすい!

「無欲」とは「つまらぬことに気を散らさぬこと」

もっともっとっていう貪りがダメってことか。
二兎追うものは一兎も得ず。

本当にやりたい事だけに取捨選択して整理しなきゃ。。。

安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う
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