目の前の頼まれごとを引き受け続けていると
いやー、うちの社長が紹介してくれたエピソード。
ちょうど最近、財布とかカードをごっそりなくした。
実は以前にも同じことがあった。だから結構慎重なつもりだったのに。。。
そんなんで、今回は「これは何かある。。。」と思わざるを得ず
自分の心のスキをさぐったり、日常の些細なことへの感謝を再認識せねばと
そっちにフォーカスして、文句とか愚痴とかは発信しないようにしてた。
そんな自分にマッチするお話!!なのでリブログします。

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「3年目の転機」
■「新人ながら凄い男だ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
静岡県の富士山の麓に「地獄の訓練」で
知られる管理者養成学校があります。
ここでは13日間の合宿生活を通して
厳しいビジネスマン生活を乗り切る知恵を身につける
「地獄の訓練」以外にも、管理者やビジネスマンとしての
心得を学ぶ様々な訓練やセミナーが開催され、
自分を高めようとする方々が全国から集まってこられます。
私がこの会社に営業マンとして入ったのは5年前、
38歳の時でした。
営業の仕事は、企業のトップ、あるいは人事担当者とアポイントを取り、
直接お会いして、社員様の派遣をお勧めするところから始まります。
多くの新人がそうであるように、
駆け出しの頃は契約をいただくどころか、
お会いすることも容易ではありません。
私もまったく実績が出せず、毎日落ち込んでばかりいました。
ところが、ありがたいことに半年ほどたった時、
大きな契約を相次いで成立させることができたのです。
好調な時期はその後も続き、
社内でも「新人ながら凄い男だ」と一目置かれるようになりました。
いつの間にか傲慢になっていたのだと思います。
見込み客をつくることをおろそかにしていたツケが回ってきて、
入社2年目の後半から数字がジリ貧になり、
3年目にはほとんど契約が取れなくなってしまったのです。
日々コツコツと営業努力を続ける仲間には大きな差をつけられ、
部門長からは「残念だが、このままだと解雇せざるを得ない」
と通告されるまでになりました。
■解雇通告、愛車の盗難
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私に1つの転機が訪れたのは、そういう時でした。
それは仕事とはまったく別のかたちで訪れました。
ある朝、自宅のガレージに停めていた車がないことに気づき、
あわてて警察に連絡すると、
夜のうちに誰かに盗まれたことが分かったのです。
まだ買って間もない車でした。
解雇通告に愛車の盗難と、普通に考えたら
自分の不運を嘆いても不思議ではありません。
しかし、この時私は自分でも考えられないようなことを
妻に話したのです。
「こう考えよう。車を盗まれたことにありがとうと感謝して、
この事実を受け止めようよ。
これは神谷家の悪い因縁を一緒に持っていってくれたものに違いない。
だから、誰かにこのことを聞かれても
『嫌な思いをした』とか『腹が立つ』とか絶対に言わないようにしよう」
この言葉を聞いて、妻はきょとんとした顔をしていました。
それもそのはずです。
その頃の私は解雇寸前の絶望感から自暴自棄になり、
不安や焦り、不満の気持ちばかりを口にしていたからです。
数字ばかりを追いかけ、感謝の欠片(かけら)すらなかった私がこの時、
なぜこのようなことを言ったのか、いまでも分かりません。
あるいはギリギリの精神状態の中で、何かが弾けたのでしょうか。
周囲の状況が変わり始めたのもこの頃からでした。
■神様からのご褒美
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は自分が親兄弟や親戚、友人をはじめ、
縁のあった人に感謝すらしたことのない人間だと気づきました。
そこで営業の前後にはお客様の幸せを願い、
心の中で「ありがとうございます」という
感謝の気持ちを表すことにしたのです。
厳しい言葉で断るお客様がいらっしゃっても、
それはもっといいお客様と出会うための天の計らいだろうと感謝し、
ありのままを受け入れることにしました。
社内での仕事のやり方も変わりました。
崖っぷちにあった私は、残りわずかの在職期間なら、
せめて世話になった職場の仲間に恩返しをと、
皆の手助けを一所懸命にしようと考えました。
荷物の持ち運びや片づけに始まり、
求めに応じて仲間の営業の手伝いも進んでやりました。
研修後のフォローアップのために遠方まで出張に行ったりするので、
自分の営業時間は削られていきます。
それでも、どうせ俺は駄目な営業マンと思っていましたから、
仲間に奉仕することだけに力を注いでいたのです。
ところが、自分を忘れて皆のために頑張っていると
おもしろい現象が起き始めました。
いままで疎遠だったお客様、断り続けられていたお客様から
連絡が入るようになり、次々に契約が成立していったのです。
ふたを開けると私は僅か3か月間で
年間の目標を上回る実績を出していました。
1件、2件の契約なら偶然で片づけられるでしょう。
しかしこれといった営業努力もなしに
常識では考えられない実績が出せたのは、
人智を越えたものの働き以外に考えられません。
「目の前の頼まれごとを引き受け続けていると、
神様からご褒美をいただける」という
心学研究家・小林正観さんの言葉を知ったのはこの頃でした。
私がやっていたことはまさに頼まれごとを引き受けることであり、
そのことで運が開かれると知って、大きな自信を得た思いでした。
それまでの私は、営業とはお客様を
自力で口説き落とすものだと思っていました。
しかし、自分なりの営業を続ける中で、
誠心誠意目の前の人を大切にし、
感謝の気持ちで接していったら
必要な時に必要なお客様に出会える、
という揺るぎのない信念が確立されていきました。
私は押しの強い営業マンではありませんし、
目標を必死に追いかけるタイプでもありません。
私が考えているのは目の前のお客様や出来事を大切にすることです。
それでも常に営業成績はトップクラスです。
なぜそうなるのかは自分でも分かりませんが、
そこに宇宙の不思議な働きを感じるのです。
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財布紛失をメッセージととらえた結果
とりあえず、心理的な変化は
物事に執着せず、人の失敗も責めず、すぐに切り替えて笑わす・代案をだす、
みたいなことが意識できるようになりました。
以前はもっと無自覚にとらわれてたし、他人の失敗を一生忘れまいとしてたw
そうすると自分の失敗も引きずるね☆ いいことなし☆
部屋の整理(ものをすてること)とも絡んでくるな!
習慣になるまで意識せねば!
ちょうど最近、財布とかカードをごっそりなくした。
実は以前にも同じことがあった。だから結構慎重なつもりだったのに。。。
そんなんで、今回は「これは何かある。。。」と思わざるを得ず
自分の心のスキをさぐったり、日常の些細なことへの感謝を再認識せねばと
そっちにフォーカスして、文句とか愚痴とかは発信しないようにしてた。
そんな自分にマッチするお話!!なのでリブログします。
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「3年目の転機」
■「新人ながら凄い男だ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
静岡県の富士山の麓に「地獄の訓練」で
知られる管理者養成学校があります。
ここでは13日間の合宿生活を通して
厳しいビジネスマン生活を乗り切る知恵を身につける
「地獄の訓練」以外にも、管理者やビジネスマンとしての
心得を学ぶ様々な訓練やセミナーが開催され、
自分を高めようとする方々が全国から集まってこられます。
私がこの会社に営業マンとして入ったのは5年前、
38歳の時でした。
営業の仕事は、企業のトップ、あるいは人事担当者とアポイントを取り、
直接お会いして、社員様の派遣をお勧めするところから始まります。
多くの新人がそうであるように、
駆け出しの頃は契約をいただくどころか、
お会いすることも容易ではありません。
私もまったく実績が出せず、毎日落ち込んでばかりいました。
ところが、ありがたいことに半年ほどたった時、
大きな契約を相次いで成立させることができたのです。
好調な時期はその後も続き、
社内でも「新人ながら凄い男だ」と一目置かれるようになりました。
いつの間にか傲慢になっていたのだと思います。
見込み客をつくることをおろそかにしていたツケが回ってきて、
入社2年目の後半から数字がジリ貧になり、
3年目にはほとんど契約が取れなくなってしまったのです。
日々コツコツと営業努力を続ける仲間には大きな差をつけられ、
部門長からは「残念だが、このままだと解雇せざるを得ない」
と通告されるまでになりました。
■解雇通告、愛車の盗難
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私に1つの転機が訪れたのは、そういう時でした。
それは仕事とはまったく別のかたちで訪れました。
ある朝、自宅のガレージに停めていた車がないことに気づき、
あわてて警察に連絡すると、
夜のうちに誰かに盗まれたことが分かったのです。
まだ買って間もない車でした。
解雇通告に愛車の盗難と、普通に考えたら
自分の不運を嘆いても不思議ではありません。
しかし、この時私は自分でも考えられないようなことを
妻に話したのです。
「こう考えよう。車を盗まれたことにありがとうと感謝して、
この事実を受け止めようよ。
これは神谷家の悪い因縁を一緒に持っていってくれたものに違いない。
だから、誰かにこのことを聞かれても
『嫌な思いをした』とか『腹が立つ』とか絶対に言わないようにしよう」
この言葉を聞いて、妻はきょとんとした顔をしていました。
それもそのはずです。
その頃の私は解雇寸前の絶望感から自暴自棄になり、
不安や焦り、不満の気持ちばかりを口にしていたからです。
数字ばかりを追いかけ、感謝の欠片(かけら)すらなかった私がこの時、
なぜこのようなことを言ったのか、いまでも分かりません。
あるいはギリギリの精神状態の中で、何かが弾けたのでしょうか。
周囲の状況が変わり始めたのもこの頃からでした。
■神様からのご褒美
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は自分が親兄弟や親戚、友人をはじめ、
縁のあった人に感謝すらしたことのない人間だと気づきました。
そこで営業の前後にはお客様の幸せを願い、
心の中で「ありがとうございます」という
感謝の気持ちを表すことにしたのです。
厳しい言葉で断るお客様がいらっしゃっても、
それはもっといいお客様と出会うための天の計らいだろうと感謝し、
ありのままを受け入れることにしました。
社内での仕事のやり方も変わりました。
崖っぷちにあった私は、残りわずかの在職期間なら、
せめて世話になった職場の仲間に恩返しをと、
皆の手助けを一所懸命にしようと考えました。
荷物の持ち運びや片づけに始まり、
求めに応じて仲間の営業の手伝いも進んでやりました。
研修後のフォローアップのために遠方まで出張に行ったりするので、
自分の営業時間は削られていきます。
それでも、どうせ俺は駄目な営業マンと思っていましたから、
仲間に奉仕することだけに力を注いでいたのです。
ところが、自分を忘れて皆のために頑張っていると
おもしろい現象が起き始めました。
いままで疎遠だったお客様、断り続けられていたお客様から
連絡が入るようになり、次々に契約が成立していったのです。
ふたを開けると私は僅か3か月間で
年間の目標を上回る実績を出していました。
1件、2件の契約なら偶然で片づけられるでしょう。
しかしこれといった営業努力もなしに
常識では考えられない実績が出せたのは、
人智を越えたものの働き以外に考えられません。
「目の前の頼まれごとを引き受け続けていると、
神様からご褒美をいただける」という
心学研究家・小林正観さんの言葉を知ったのはこの頃でした。
私がやっていたことはまさに頼まれごとを引き受けることであり、
そのことで運が開かれると知って、大きな自信を得た思いでした。
それまでの私は、営業とはお客様を
自力で口説き落とすものだと思っていました。
しかし、自分なりの営業を続ける中で、
誠心誠意目の前の人を大切にし、
感謝の気持ちで接していったら
必要な時に必要なお客様に出会える、
という揺るぎのない信念が確立されていきました。
私は押しの強い営業マンではありませんし、
目標を必死に追いかけるタイプでもありません。
私が考えているのは目の前のお客様や出来事を大切にすることです。
それでも常に営業成績はトップクラスです。
なぜそうなるのかは自分でも分かりませんが、
そこに宇宙の不思議な働きを感じるのです。
*******************************************************
財布紛失をメッセージととらえた結果
とりあえず、心理的な変化は
物事に執着せず、人の失敗も責めず、すぐに切り替えて笑わす・代案をだす、
みたいなことが意識できるようになりました。
以前はもっと無自覚にとらわれてたし、他人の失敗を一生忘れまいとしてたw
そうすると自分の失敗も引きずるね☆ いいことなし☆
部屋の整理(ものをすてること)とも絡んでくるな!
習慣になるまで意識せねば!