喜んでもらいたい

プロフェッショナル「仕事の流儀」
第115回の血管外科医の大木先生の回をたまたまみた。


<公式サイトより>

ステントグラフトの手術をはじめ、血管病のスペシャリストとして知られる大木のもとには全国各地から患者が訪れる。なかにはほかの病院で「手術不能」とされ、大木に最後の希望を託そうとやってくる患者も少なくない。
大木は手術がどんなに難しかろうと、可能な限り引き受ける。そしてリスクを伝えた上で「まかせてください」と伝える。医師にとっては勇気のいる言葉だが、医師としての覚悟を示すことが、患者との信頼関係を醸成する第一歩と考えるからだ。



大木氏は32歳の時、無給医として渡米、誕生間もないステントグラフトの開発に携わった優れた実績を残し、名門医科大学の教授の座も手にした。
しかし、血管病の治療が遅れている日本の現状を知り、3年前、地位と名声を捨て、日本の母校に帰る。
 大木氏を突き動かしたのは「人に喜んでもらいたい」という思いだった。




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経済的動機付けではなく、使命感ややりがいを原動力として事に当たる。

それでいて、自己の利害、ときには命もかえりみない。

いわば、アマチュアリズムの極致がプロフェッショナルではないでしょうか。


大木隆生

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     泣 い た 






「ただ喜ばれたいから」だって。


言葉だけきくと「なるほどね~!」
この人が言っているのを聞くと字面では感じられなかった深さが伝わってくる。



こんな人がどこかにいるってだけで、うれしい。
TVのヒーローが本当にいた、って感じ。
うれし泣きだ。
mercianの「おいしい赤ワイン」は感動屋さんだなぁ。



お金儲けって「仕事」じゃないな。お金は「おまけ」だな。

人を喜ばせて、ついでに「おまけ」がついてきたら幸せだろうなぁ。




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血管外科医・大木隆生

「 いま多くの人が「国のため」「社会のため」「会社のため」といったことを狭く考えすぎているのだと思う。一番大事なことは、人間として本当のことを見極めることである。それが回りまわって、大木さんのような人となって現れるのが、国のためや社会のためになるのだと思う。」



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