HDR イメージ作成用シーンの撮影方法

Photomatix Pro 簡易チュートリアル より
1. HDR イメージ作成用シーンの撮影方法
最適な HDR イメージを作成するためには、撮影するシーンのダイナミックレンジ
(最大輝度:一番明るい部分と最小輝度:一番暗い部分の幅)をカバーするために、
複数枚の異なる露出で撮影した写真が必要となります。
全く同じシーンを露出を変えて複数枚撮影するのは結構手間がかかりますが、使用する
カメラに オート露出ブラケット(AEB)機能 が付いている場合は、この AEB 機能
を使うと便利です。
ほとんどの一眼レフデジカメや、一部のコンパクトデジカメで AEB 機能を使うことができます。
撮影モード設定で連続撮影モードを選択し、AEB 機能で3枚の異なる露出の写真を撮影します。
この時に"絞り優先"設定で絞りを固定し、シャッタースピードのみを変化させて撮影する事が
重要なポイントです。
絞りを変更して3枚の異なる露出の写真を撮影した場合、全く同じシーンでも被写界深度が変わり、
3枚の写真の間でボケの差が出てしまう事を避けるためです。
更に、ダイナミックレンジが非常に広いシーンの撮影の場合は、4枚以上の異なる露出で撮影した
写真を使用する事も可能です。
Photomarix Pro では、複数の写真間のイメージのズレを微調整する事が可能ですが、よりきれいな HDR イメージを作成するために、三脚等を使用してズレの無い写真を撮影する事をお勧めします。
また、HDR イメージ合成では、ハイライトやシャドウの中に埋もれている色を再現するので、カラーノイズや輝度ノイズ等のノイズが出やすい傾向にあります。そこで、HDR イメージのための画像を撮影する際は、出来るだけ低い ISO 設定値で撮影し、ソース画像自体のノイズを減らす事をお勧めします。
これは買うかもしれないぞぉおお!
デジタル一眼が手に入ったら、か。
Photomatix Pro
http://www.zorg.com/store/products/photomatix/